中学校入学~中1の学校生活
おはようございます。
だんだん寒くなってきましたね。朝起きると、さらに肌寒く感じます。
みなさん、暖かくしてお過ごしください。
小学校時代に起きた軽い仲間外れから数か月が経ち、私は地元の中学校に入学した。
私の地元は、当時、3か所の小学校から1つの中学校に集結していた。もちろん、市内の付属中に通う人も数名いた。
“正直、地元の中学に通うことは不安だったよ。だって、あの人たちと同じ中学だから・・・”
今でも鮮明に憶えている。・・・登校初日の朝、あの人たちは私に、意味深な笑顔を見せたことを・・・。
一般的に、学校のクラスメートからの朝の笑顔は、ポジティブに捉えるだろう。
しかし、私は、数か月前の“仲間外れ”(詳細は小6...いじめの前兆)の体験をしている。
あの人たちには良いイメージはない。私は、その人たちの笑顔をポジティブに捉えられなかったのだ。
その笑顔の本当の意味はなんだったのだろうか?
先ほども話しましたが、私の中学校は、3か所の町の小学校から通ってくるため、新しい友だちもできます。
私もありがたいことに、友だちができて、私にとって楽しい学校生活を送らさせていただけたと思っています。
あの日が来るまでは・・・・。
【次回の予告】
ある日、突然、私の目の前が絶望的・・・
★本日の3日坊主男からの言葉★
友だちとは・・・?
友だちとは『どん底にいる私を救ってくれたスーパーマンのような存在』
そんな友だちは大切にしてください。唯一無二の存在です。
私にもそんな存在の友だちが一人だけいます。
そいつは、今、地元で頑張っています!
私は、まだそいつに恩返しできていません。
返しても返しきれないほどの恩がありますが、そいつが健康で幸せに暮らしていることを願うばかりです。
最近、連絡してなかったなっ・・・・そうだ!連絡してみよう。