いじめ、不登校を経験した独身男性のサクセスストーリー

中学時代のいじめ、不登校から学んだこと、立ち直るまでの道のりやきっかけ~今現在について~未来について、読んでいただいた方の人生に少しでもお役に立てれば幸いです。

オススメ商品【マイプロテイン】

これまで飲んでいたプロテインは“ビーレジェンド”でしたが、なくなりそうだったので、新しく【マイプロテイン】を購入してみました!

 

私は、甘い系が好きなのでチョコ類のプロテインを選ぶ傾向にあります。

 

今回、購入した【マイプロテイン】の味は・・・・。

 

 

星★★★★☆です!

 味★★★★☆:チョコの風味がしっかりしていて、甘党の人にはオススメですよ!

溶け具合★★★★☆:水orミルク200mlに付属の計量カップ1杯分の分量が適量でしょうかね!私のおすすめは、アイスコーヒーで溶かす飲み方です!

その他★★★☆☆:ヨーロッパで売り上げNo.1ということで商品の説明欄はすべて英語やドイツ語などで日本語の表記はありません。ご自身でネット等で調べる必要があります。

 

 <これまで使用していたプロテイン> 

ビーレジェンド ホエイプロテイン 激うまチョコ風味 1Kg

ビーレジェンド ホエイプロテイン 激うまチョコ風味 1Kg

 

 

 

<新しく購入したプロテイン>  

 

小6…いじめの前兆

おはようございます。

朝5時起床が響いているのか、夜9時には眠くなりますzzz
ですか、早起きするメリットとしては
・時間を有効活用できる
・朝ごはんがうまい
・寝起きが爽快 etc...

オススメします!


==========================================
※この実体験は、あくまでブログの主旨に沿って書いています。いじめ加害者を誹謗中傷している意図は、一切ありませんのでご理解ください。


私は小4から小6まで地元のサッカー少年団に所属していました。最初の2年間は仲間と楽しくサッカーをさせてもらっていました。
しかし、小6あたりから軽い仲間はずれや、いじめまではいかないグレーゾーンの出来事が起こるようになりました。
私は、子どもながらに傷つきはしましたが、サッカー少年団の中に仲の良かった友だちもいたので、辞めるということはしませんでした。
…ある日、いつものように夕方、サッカーの練習をしていました。ランダムで2人1組になり、ドリブルしながらパスをしていくのですが、私がスタート地点に立っても誰も隣に並ぼうとはしないのです。

そのとき、「あぁ~仲間外れされてんだな」と頭の中にイメージとして浮かび上がりました。それと同時に、子どもながらに心に孤独感と空虚感を憶えました。

この事は、親には言えませんでした。なぜなら、心配かけたくなかったからです。
==========================================


【次回の予告】

中学校入学~中1の学校生活



★本日の3日坊主男からの言葉★

 小さい子どもさんをお持ちの親御さんへ...
子どもは、家庭外での外の世界でさまざまな体験を積んで家に帰ってきます。楽しいこと、悲しいこと、寂しいこと、嬉しいことetc...。それらをお父さんやお母さんに色んな感情で話を聞かせてくれます。もちろん、すべて話すわけではありません。一定の時期がくると、親に隠し事もしたくなります。その隠し事は後ろめたい気持ちがある場合もあれば、心配かけたくない(あるいはなんて言われるか不安だ)場合もあります。
 
 なにか隠していても、子ども自ら話すまでゆっくり待ってあげてください。また、子どもにとって話しやすい環境(両親がいると話しにくいけど、お父さんと二人だけのときなら話せるかも)があると思います。そういった環境を整えてあげることも子どもにとって良いかもしれません。
 
 親のエゴで子どもの心に土足で踏み込み、無理矢理、話を引き出そうとしないでください。
 
 例えていうなら、タンスという子どもの心の扉をゆっくり引いたり、ときには戻したりしてタンスと相談しながら引き出してあげてください。

【番外編】3日坊主男のある休日#1

おはようございます。いつもブログを愛読していただいてありがとうございます。

 

さて、今回は表題にもあるように休日の一日を書いていこうと思います。

 

いつものように5時に起床し、ジムで有酸素と瞑想をしてから。。。

 

今日は午前中は外部セミナーに参加してきました。

題目は【最短4か月で単月黒字&多店舗展開へ!就労準備型放課後等デイサービス成功事例大公開】です。

 

私は自身の体験から、不登校支援や施設(フリースクール的な場所)など居場所を充実したいと考えていました。今、所属している会社でもその事業を展開するために企画書を作成している段階なんですが。

 

今回のセミナーは一言でいうと、経営者向けのセミナーでした(笑)

私・・・経営者じゃないです(・_・;)

しかし、なにか意味があってこのセミナーにご縁があったのでしょう。前向きに捉えていきます。

 

セミナー後は、自宅に戻りましたが、急に睡魔に襲われ仮眠をとりました。

最近朝5時の起床を続けて5時間の睡眠時間、ときには5時間を切る日もあったので、さすがに身体に反応がありましたね。

 

そして、夜は、別の団体の勉強会に参加してきました。

一つ一つの経験は、決して無駄ではないですね。ですが、無駄にするかどうかはその人次第です。体験した事、学んだ事、目にした事、聞いた事などをどう捉え、今の自分の課題や考えている事にどう活かしていくか(思慮分別)、どう関係づけていくかが重要だと思います。

 

ランチはセミナー会場近くのお店でカレーを食べました!おいしかった

ですよ。お店の詳細は下記に載せておきますね! 

関連ランキング:カレーライス | 浅草橋駅両国駅蔵前駅

f:id:ken05260810ken:20191018075459j:plain

欧風ビーフカレー

 

学童期はこんな私②

おはようございます。今日も朝5時に起床し、ジムで背中トレと瞑想をしてきました!

 

さて、今回は、前回に引き続き、『学童期はこんな私』のパート2になります。

 

前回は小学校低学年のころのエピソード(下記参照)を書きました。 

ken05260810ken.hatenablog.com

 

今回は中学年~高学年のエピソードを書いていきたいと思います。

 

======================================= 

3年生の時の担任から“アダケン”と命名され、クラスでそのあだ名が浸透し始めた。学校生活は順調に進み、友だちもたくさんできた!

このころは“ミニ四駆”や“遊戯王カード”などが流行り、毎日のように友だちと遊んでいた。

一方で、そのころの親友が地元のサッカースポーツ少年団に入ったのだ!

私も入りたいと思い、世界一の母(笑)に頼んだ。すると、母はこう言ったのだ!

世界一の母「送り迎えしないといけないんだどれ」←山形弁

私「んだよ!いいべ⁉」

世界一の母「毎週〇曜日だべ?!お母さん、その曜日は忙しくて、無理だぁ」

私「なんでだず?入りだいんだず」

世界一の母「(スポーツ少年団一覧表の紙を見ながら)これなら送り迎えできるよ」

私「どれ?」

世界一の母「剣道!いいなぁ~。剣道!気持ちが強くなるべ。」

 私は数日間、駄々をこねたが、結局、剣道を1年間やったのだ!

そして、4年生から母のスケジュールが空き、念願のサッカースポーツ少年団に入ることができたのだ!

サッカーは3年間続けたのだ(^^)/

 

 =======================================

 

【次回の予告】

小学6年.いじめの前兆!?

 

★本日の3日坊主男からの言葉★

ある教育の専門家がメディアでこんな言葉を言っていました。

“クレヨンしんちゃんのしんちゃんとお母さんのみさえの関係は非常に良い!”

この言葉に私も共感したことを憶えています。

しんちゃんは母親であるみさえに思ったことをズバズバ言っている。みさえも遠慮せず、しんのすけに正面から向かっていく!この互いに変な遠慮がなく、裏表がない関係性。

私は、自分の親に変に遠慮している側面を持っている。それがイケないというわけではない。

 

『親子関係は十人十色で、不正解もなければ正解もない。そして、親子関係は互いに年齢を重ねても、日々、変化していくものである。』 by 3日坊主男

 

f:id:ken05260810ken:20191015094121j:plain

学童期はこんな私①

おはようございます。

 

最近は、朝5時に起床し、ジムで有酸素運動と瞑想に取り組んでいます!

早起きすると身体もそうですが、気持ち的に晴れるような感じがします。

 

さて、今回は3日坊主の男の学童期をストーリー形式で紹介していきます。

それでは、ご覧ください。

 

=======================================

 私は地元の小学校に通い、友だちも沢山できました。小1で、初めて好きな人ができました!(はやすぎだろっ草)

同じクラスの背の小さい可愛らしい女の子(A子ちゃん)でした。

私はA子ちゃんに手紙を書くことにしました。手紙の内容の一部⇒「けっこんしましょう」

 

・・・今思い返すと、①よく憶えていること、②小1にしてはキザすぎること。

 

私は、その手紙を翌朝、学校に持っていくために、家族に見つからないようにしないとと思い、必死で隠す場所を探しました。しかし、小1の平凡な頭脳では、隠す場所なんてたかが知れています。

案の定、翌朝、母に呼ばれて

母「これはなんですか?」

私「い、いや、それは・・・」

 母は私の言葉を待たずして、

母「こんなはずかしい手紙、どこで覚えたの?けっこんなんて、まだ早い。これは預かっておきますね」

 

私は、この体験を通して『恥』という感情を覚えました。

恥を実際に感覚として覚えたのは、記憶をさかのぼると4、5歳ごろですね。

幼稚園のお昼寝時間でおねしょをして先生に怒られた体験!これで私は幼稚園のお昼寝時間がキライでした。

発達心理学者のエリクソン先生の発達課題を参考にさせていただくと、順調に育てていただいていたと思われます。⇒参考資料:https://www.chiikunote.com/entry/lifecycle

 

=======================================

 

こんな学童期を送っていたわけです。

 

次回は、“学童期はこんな私②”をお送りいたします。

内容をちょっとだけお見せします。

私「サッカーしたい」

母「送り迎えできないからダメです。剣道ならいいよ。お母さん、剣道いいと思うなぁ。強くなれると思うよ!」

 

 

★本日の3日坊主男からの言葉★

世のお母さん方!子どもの主体性を尊重してあげる場面を増やしてみてください。今回の例だと、「字うまくなったね!」「素敵な言葉書いたね!」「この言葉、お母さんもお父さんに言われたよ」などお母さんからかけてもらう優しい言葉は、子どもにとって魔法よりも力があると私は思います。

 

※3日坊主男からの言葉はあくまで実体験から得たものなので、ご参考程度に留めてください。

なお、この記事は、私の母の育て方を否定するものではありません。私の母は世界一の母です!私は自信を持ってそれが言えます。

 「お母さん、私を産んでくれてありがとう!」

f:id:ken05260810ken:20191011083422p:plain

 

幼少期はこんな私

私の実家は自営業で、幼少期には多くの取引先の方が出入りされていたり、田舎の色なのか近所の方たちがお茶を飲みに来ていたりしていました。

そんな私は子どもながらにみんなを楽しませたいと思っていました。ちょうどその当時にテレビで清水アキラがセロテープを顔に貼り付けて変顔するのをみて衝撃を受けました。

私は早速、マネをして案の定、みんなに大ウケ!!!


親曰く、私がいるとその場は笑いで包まれる、そんな子どもだった!ということでした。


本日の3日坊主男からの言葉(笑)

『周りから言われたこと、すすめられたことに少しでも疑問に思ったり、本当はしたくないならしないほうがいい!なぜなら結果、辛くなったり後悔したり失敗したら他人を責めてしまうから。自分でやりたいと少しでも思えるまで待て』


※3日坊主男からの言葉はあくまで実体験から得たものなので、ご参考程度に留めてください。

3日坊主の男が継続したもの

はじめまして!ケンディと申します。

これがブログ第1号です!

3日坊主の私が唯一、継続しているものがあります。

 

 

それは、筋トレ!!!!!!!!!!!!!

 

最初は不純な理由が始めるきっかけでした!

そう!みなさん、予想つきますよね(笑)

 

女の子にモテたいからです(^^)/

 

しかし、筋トレがこれほどきついとは思いませんでした*1

学生時代、運動してこなかった私はベースが不安定なので、まずは“運動をする”という習慣を身に着けることからはじめました!

 

それで誰の目にも触れず、一人でできる運動を考え、自宅で筋トレをすることにしました!そのために購入したものが下記の筋トレ器具です!

 

かなりオススメです!

この商品のポイントは背もたれ部位の角度を変えられるということ!スポーツジムならどこにでもある器具!それを手ごろな金額で自宅で体感できるんですよ。

 

比較的、お手頃な価格で手に入ります!

 

ぜひ、手にとって体感してみてください!!!


 

*1:+_+